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四柱推命

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���������さんの基本的な人格・性質

四柱推命で【���������さんの基本的な人格・性質】を鑑定します。

生年月日時による命式

生年月日:1941年12月28日(82歳) 出生時刻:不明(時差19分) 性別:
  年柱 月柱 日柱 時柱
天干の通変星 劫財 比肩 - 不明
天干 不明
地支 不明
地支の蔵干 不明
蔵干の通変星 偏官 傷官 偏印 不明
十二運 長生 不明
特殊星 暗禄
天徳貴人
亡神
血刃
囚獄
金與禄
紅艶
魁罡
不明

参考データ
空亡:寅卯

日干からみる性格

庚(かのえ)のイメージイラスト

日干が庚(かのえ)になる人は、例えるなら硬い金属や鋭い刃物のような人です。何事も素早く判断して、機敏に行動します。

一人で自宅にいる場合でも、本を読んだり、テレビを見たり、電話をしたり、常に動き続けている人で、何もしないでボーっと過ごすことは少ないでしょう。

合理的な人でもあります。情に流されず客観的に大局を見て、判断を下します。 意思が明確で行動力があるので、短い時間で結果を残していきます。

損得勘定に長けたアタマの回転の速い人ですが、 悪い面が出れば、人の立場や気持ちを考慮しない利己的な人物と見られることがあるかもしれません。

月支元命からみる性格

月支元命が傷官(しょうかん)になる人は、 外面的には強気、内面的にはデリケートな二面性を持っている人でしょう。 多感で傷つきやすい繊細な人ですが、そうした自分を守るために反抗的な態度をとります。 何らかのコンプレックスを持っていることが多く、 そのコンプレックスをバネにして反骨精神を燃やすタイプです。

このタイプの人は、干渉されたくないけれど独りは寂しい… 頼りたいけれど反発してしまう… 愛されたいけれど素直になれない… といった具合に、矛盾する感情に揺れがちです。

こうした感情の揺れは、芸術的な感性を育てるようです。 傷官には、クリエイティブな人が多く、 こうした独特の感性をうまく生かすことができれば、 独創的な作品を生み出すことができるかもしれません。

※ここまでは、日干・月支元命・通変星による大まかな鑑定です。 日干・月支元命・通変星から大まかに鑑定することで、その人の主軸となる気質が判断できます。

日干支からみる基本性格・コミュニケーション・恋愛運・金運・仕事運

ここからは、より詳しくみていきます。 上記の命式では、性格や運勢への影響が特に大きい日柱の干支(日干支)は「庚戌」となっています。 以下は、日干支からみる基本性格・コミュニケーション・恋愛運・金運・仕事運です。

基本性格

意志が強く、しっかりと自分を持っている人です。 腹が座っており、自分の価値観や美学を貫こうとします。 普段は落ち着いていますが、いざとなれば大胆な行動をとるし、 間違っていないと思えば戦うこともあります。 筋を通そうとするあまり、強情になることがあるかもしれません。

コミュニケーション

落ち着いた受け答えをする礼儀正しい人です。 価値観がしっかりとしていて、あまり人の意見に左右されません。 ブレない姿勢は信頼感を高めますが、不器用さや頑固さが出る場合もあります。

恋愛運

好きになった相手には、自分からアプローチする方でしょう。 誠実な恋愛をするタイプで、一途な気持ちを貫きます。 交際したり結婚すると、他に目移りせずに相手を大切にします。 浮気に走ることは少ないですが、家庭内では強情さや頑固さが出やすくなるかもしれません。

金運

スケールの大きい金運です。 大勝負をして我慢強く粘り続け、やがて大きな成功を手にします。 若い頃から大成する人もいるでしょう。

仕事運

大きな仕事をやり遂げられる人です。 大勝負をするだけの度胸があり、成功するまで諦めない粘り強さを持っています。 人の意見に耳を貸さずに強情になり過ぎると、運気が下がります。

開運のカギ

  • ・自分の道を定める
  • ・機をみて大勝負をする
  • ・逆境でも諦めない
  • ・地道な努力を積み上げる
  • ・人の意見に耳を傾ける
  • ・目上の人を立てる

日干支が庚戌となる芸能人・有名人(敬称略)

性格や運勢への影響が特に大きいのは日干支ですが、年干支・月干支・時干支からも影響を受けます。 それぞれの干支(かんし)の性格的傾向などは、以下のリンク先を参考にしてください。

年柱:辛巳
月柱:庚子
日柱:庚戌
時柱:不明

77~87歳の10年運

食神(しょくじん)がめぐる期間

77~87歳の10年間にめぐる通変星は食神となります。

食神がめぐる期間には、ゆったりと大らかな気持ちでいることが多くなります。 それまで集中力を高めて仕事や勉学などを頑張っていた人も、 この時期にはどこか緊張感がほぐれてゆっくりと過ごしたくなります。

美味しいものを食べることや、ファッションやインテリアなどへの関心も高まります。 精神的に安定した時期であり、傍目にも余裕があるように見えるので、趣味や遊びの誘いが多くなる傾向です。 食欲が出てきて、飲食の機会も増えるため、ふっくらとした体型となりやすい時期であり、どこか福々しい印象となるでしょう。

基本的にはのんびりと楽しく過ごせる時期ですが、それだけに油断しやすく、気がつけばダラダラと過ごしてしまって結果が何も残っていない…ということになりがちな時期でもあります。 また、雰囲気に流されて異性関係がだらしなくなりやすいので、若干の戒めが必要でしょう。

[0~7歳] [7~17歳] [17~27歳] [27~37歳] [37~47歳] [47~57歳] [57~67歳] [67~77歳] [77~87歳] [87~97歳] [97~107歳] [107~117歳] [現在の大運]

大運表(人生を10年単位に区切った運気の流れ)

大運(たいうん)は、10年単位で変化して巡る運気です。

大運(10年運)
年齢 天干の
通変星
大運の
干支
大運の
蔵干
蔵干の
通変星
十二運 運気
0~7歳 比肩
傷官
7~17歳 印綬
食神
17~27歳 偏印
偏印
27~37歳 正官
劫財
自分が強まる
37~47歳 偏官
比肩
自分が強まる
47~57歳 正財
印綬
57~67歳 偏財
正官
自我が弱まる
67~77歳 傷官
偏官
自我が弱まる
77~87歳 食神
偏印
87~97歳 劫財
正財
97~107歳 比肩
偏財
107~117歳 印綬
印綬

生まれてからの数年は、まだ運勢が定まっていない時期とみます。 運勢の基礎が定まる年齢を立運(りつうん)といいます。 上記命式の立運は 7歳 です。 立運の年齢から10年単位で大きな運気が巡ります。

10年運表と1年運表はこちら

この命式を鑑定する際に考慮すべき点

以下は、命式の部分に着目したディテール情報です。 あくまでもディテール情報ですから、どの程度参考にすべきかは見解の別れるところです。 ある程度の専門知識が必要となりますので、詳しく知りたい場合にはプロの占い師さんにみてもらうのも良いでしょう。

干合(かんごう)

命式のなかに干合(かんごう)はありません。

方合(ほうごう)

命式のなかに方合(ほうごう)はありません。

四墓(しぼ)

命式のなかに四墓(しぼ)はありません。

三合会局(さんごうかいきょく)

命式のなかに三合会局(さんごうかいきょく)はありません。

冲(ちゅう)

命式のなかに冲(ちゅう)はありません。

支合(しごう)

命式のなかに支合(しごう)はありません。

空亡(くうぼう)

命式の日柱が[庚][戌]なので、空亡は「寅卯」となります。 この命式の持ち主は、寅年と卯年が空亡です。 空亡の時期には、普段とは異なる運気になります。

命式中に空亡があるかどうか

【年柱】:空亡ではありません。
【月柱】:空亡ではありません。
【日柱】: -
【時柱】:生時が不明なので、空亡かどうか不明です。

十二運(じゅうにうん)

命式の四柱の十二運は、以下の通りです。 十二運は、各柱の通変星の強弱を表すものです。 特に、月柱や日柱の十二運は、その人の性格や運勢にある程度は影響を与えると観ます。

それぞれの十二運の観たては、以下のリンク先でご確認ください。

【年柱】:長生
【月柱】:
【日柱】:
【時柱】:不明

特殊星(とくしゅせい)

上記の命式には、以下の特殊星が入ります。 特殊星は、命式内の天干と地支の組み合わせを部分的にみて、特定の組み合わせがある場合に名前をつけたものです。

特殊星は、命式の基本となる干支(かんし)や通変星(つうへんせい)に比べれば、それほど重視する必要はありませんが、 その人の性格や運勢を特徴づける部分的な要素と観ます。

それぞれの特殊星の観たては、以下のリンク先でご確認ください。

【年柱】:暗禄 天徳貴人 亡神 
【月柱】:血刃 囚獄 
【日柱】:金與禄 紅艶 魁罡 
【時柱】:

命式の見方
基本的な人格・性質
結婚・恋愛の傾向
健康運・注意すべき病気
運気の流れ(10年運と1年運)
他の人との相性を占う
日ごとの運勢カレンダー
西洋占星術で占う
九星気学で占う
モテ占いで占う

※上記の占い結果は、四柱推命の解釈に基づいて性格の傾向を解説したものです。 あくまでも“四柱推命ではそういう傾向があるとされている”ということであり、 性格診断テストのような科学的根拠があるわけではありません。

※四柱推命の鑑定では、必ず命式全体のバランスを考慮する必要があります。 上記の性格判断は、命式の各部分を数値化するなどして機械的に算出しており、 必ずしも上記の解釈がすべてではない点に注意してください。

※より厳密に鑑定されたい場合には、信頼できる専門家に個人鑑定を依頼されることをおすすめします。